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AIでキャラクターを育てる時代に。妖精アーヤとアユネオの突発ラジオ雑談

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まずはSubstackのコラボ配信を試してみた

アーヤ: というわけで突発的に始まった、アユネオとアーヤのライブ配信でございますけども。

アユネオ: はい。よろしくお願いします。

アーヤ: 今回はSubstackのコラボ配信の仕組みを知ろうぜっていう回です。まずアーヤのほうでライブ配信を作って、アユネオちゃんを招待する。そういうボタンがあるのね。それを押しました。そしたらどう通知来た?

アユネオ: Substack上に「招待来たよ」みたいな感じで、承諾しますか?というポップアップが出て、それを押しました。

アーヤ: なるほどなるほど。

アユネオ: ただ最初パソコンで入ってたんですけど、Chrome側でマイクとカメラの許可を求められて。そこを設定して、じゃあ入ろうと思ったら、ずっとプレビュー画面から進まなくて。

アーヤ: あらら。

アユネオ: もう一回スマホ版のSubstackアプリを見たら通知が来てたので、そっちを承諾して、今スマホから入っています。

アーヤ: なるほどね。パソコンからやるのが難しい感じなのかな。ちょっとややこしいね。アーヤは今パソコンからやってるんだけど。

アユネオ: なんでだろう。難しいですね。

アーヤ: これは練習しといたほうがよかったね。スマホとWeb、両方待機しておいて、どっちからでも入れるようにしておくのが安牌っぽい。

アユネオ: たしかに。そのほうが事故がなさそうですね。

アーヤ: こういう新しい機能って、とりあえず使いこなしていきたいんだけど、一人だとライブ配信の実験って難しいから人を召喚したっていう感じです。

アユネオ: 勉強になりますね。

画面の右側には、聞きに来てくれた人の名前が表示されるようでした。

アーヤ: いま来てくださっている方がいますね。ありがとうございます。「わけがわからんけど、とりあえず始まったから来てやろう」みたいなね。そんな感じで冷やかしで来てくださったんだよ。 冷やかし言うな。みんな聞いてくれたんや。わざわざ時間をつくって聞いてくれたんや。

アユネオ: 一人で全部ツッコんでいくシステムですね。

アーヤ: そうです。一人で全部回収していく妖精でございます。

関西人に「お笑いもいける」は禁句です

アユネオ: アーヤさん、もうお笑いもいけるし、なんでもいけるから。

アーヤ: やめてよ!めっちゃ嫌なんよ!持ち上げてハードル高くされる関西人の苦しみわかる?「お笑いもいけるし」みたいなこと言わんといて。おもしろいこと言わなあかんやん。

アユネオ: でも関西系の感じは結構伝わってる気がしますけど。

アーヤ: 本当ですか?妖精のお笑いが毛穴から漏れ出てしまってますかね。体中の毛穴から放出されてるみたいな。何億という毛穴からドライな成分が漏れ出てしまってるかもしれない。恥ずかしい。嫌だ嫌だ。

こういうテンションで進むライブ。
真面目な話もするけど、基本ずっとこの感じです。

AIに仕事を取られる側から、AIを使う側へ

話はアユネオちゃんのキャリアの話へ。

アーヤ: アユネオちゃんはもともとアナウンサーだったんだよね。

アユネオ: そうなんです。当時からAIアナウンサーっていうのが出てきていて、私の仕事なくなっちゃうかもっていう、いわゆるAIに仕事を取られちゃう精神を持っていました。

アーヤ: なるほど。

アユネオ: ちょうど仕事を辞めようかなと思っていたタイミングだったので、思い切って辞めて。今はAIを使う側というか、楽しくクリエイティブしている感じです。

アーヤ: 転職でWebデザイナーの勉強もしてたよね。

アユネオ: そうです。勉強してたはずなんですけど、ちょうどAIの波が来て、やっちゃえみたいな感じで。

アーヤ: Webデザインをしている中でも、画像設計とか絵作りみたいなところでAIが大きく発達した感じ?

アユネオ: そうですね。最初にAIで絵本が作れるっていう時代が来て、それに感動してしまって。そこから勉強し始めて、Midjourneyに触り始めて、楽しいってなって。

アーヤ: はいはい。

アユネオ: ちょうどその時に、妖精になる前のアーヤさんを見つけて、影から見てました。こんな短時間で40冊ぐらい出した人いるんだ。すげーなと思いながら。

アーヤ: 影から見てたんだ。

アユネオ: いつの間にか弟子として認知していただいて、一緒にこうやって活動させていただいてる感じですね。

人生はどこで何がつながるかわからない。
影から見ていた人が、気づいたら師匠になっていることもある。

アーヤはAI絵本から始まった

アーヤ: 私もアカウント名が「AI絵本アヤ」だったのでございますけれども。AI絵本から入ってるんだよね。

もともと絵本がすごく好きでした。
1年に本を300冊くらい読んでいた時期があり、その中の一部が絵本だった。
図書館にもよく通っていたし、絵本というものがずっと好きだった。

アーヤ: 自分で作れるやん。Midjourneyで作れるやん。ってなって、契約したその日のうちにKindleを一冊出したんだよね。

アユネオ: すごい。

アーヤ: もう、やりたいこと全部できるやんって感動して。

でも当時、一番の難関はキャラクターの固定でした。

アーヤ: 今だったらChatGPT Image使えばいいじゃんとか、Nano Banana 2使えばいいじゃんとか言われるんだけどさ。その時はなかったから。

アユネオ: そうですよね。

アーヤ: たとえば、うさぎのミミちゃんのパンケーキみたいな絵本を作ったのよ。

ミミちゃんが「ホットケーキのいい匂いだー」ってクンクンする。
階段を降りていく。
キッチンでお母さんがホットケーキを焼いている。


「ミミちゃんも一緒に作る?」
「うん、ミミも手伝う」

そして次のページ。

アーヤ: 誰や。

アユネオ: 笑。

アーヤ: お母さん出てきたんだよ。二人になった瞬間、お母さんがちょっと変わってるお母さんになってる。

当時のAI絵本では、こういうことが普通に起きていました。

アーヤ: YouTubeでも「AIで絵本を作ってKindleに出して稼げるよ」みたいな内容はあったんだけど、作例も絵柄バラバラ。キャラクターもバラバラ。そういうものとしてゴリ押しするしかないんか、という感じだったんですよね。

でも、その時代があったからこそ、今のありがたさがわかる。

キャラクター固定ができる今は天国

アユネオ: あとアーヤさん、衣装集みたいなものも出されてましたよね。ファッションキャラビジュアル集みたいな。

アーヤ: 出してましたね。アイドルの衣装集みたいなのね。やってました。やってました。

そんな時代を経て、今。
キャラクター固定ができるようになった。

アーヤ: 今もう何でも作れるからね。本当に楽しい。いい時代だよ。何でもできるよ。最高。

アユネオ: いい時代ですよね。

アーヤ: でも今もう一回、本作りたいけどね。もし「何を働かなくてもいいし、余暇しかないですよ。何やりたいですか?」って聞かれたら、絵本作りたいかもしれない。

アユネオ: テーマとかもパッと思いつくんですか?

アーヤ: 結構思いつくかも。今は求められているのがミュージックビデオの方だから、MV作ったりアニメーション作ったりしてますけど。

そして、プロダクトアウトの話へ。

アーヤ: マジでプロダクトアウトでいいよ。マーケットイン何も考えなくていいよアーヤさん、って言われたら絵本作りたいかもな。

アユネオ: いいですね。

アーヤ: 家庭を持つ前から絵本を作っていて、自分が家庭を持った時に、その本を子どもに読ませることになった、みたいな話を聞くとさ。素敵!ってなるじゃん。

アユネオ: めっちゃいいですね。エモいですね。

アーヤ: エモ!激エモ!ってなるじゃん。ママが書いたよ、みたいな。妖精ママ?フェアリーマザー?何のこっちゃもわからん。

アユネオ: Kindleだったら紙にもできますしね。

アーヤ: 紙にもできるしね。

アユネオ: 金にもできますしね。

アーヤ: え?金にもできる?

アユネオ: ごめんなさい。紙にもできるって言いました。滑舌が悪かったです。

アーヤ: びっくりした。急にめちゃくちゃ資本主義の話し出したかと思った。

紙にもできる。
金にもできる。
どちらも間違ってはいない。

自分の思想や生き様を残していきたい

ここから少し真面目な話になります。

アーヤ: 将来的に、一個夢として、自分の思想とか生き様とか、伝えていきたいことを何かに残していきたいなと思っていて。

それは記事でもいい。
本でもいい。
ミュージックビデオでもいい。

アーヤ: 超自己満足なミュージックビデオは、今後作っていこうかなと思ってますね。

発信で伸ばしていきたいなら、マーケットインの施策は必要です。
世の中が求めていること。
企業が求めていること。
フォロワーさんが求めていること。

そういうものは考えないといけない。
プロダクトアウトばっかりやってはいられない。

でも、それとは別に、自分の思想を残すこともしたい。
自分の哲学を残すこともしたい。

アーヤ: AIが何でも答えを出してくれちゃう時代だから、自分なりの答えとか考えないと。そういうのを簡単に残せる時代になったから、やっていけるんだし、やっていこうって思ってますね。

アユネオ: いいですね。

アーヤ: ちゃんと余暇を楽しむ人になっていきたいな。

上を目指す時期は絶対にある。
キャリア、収益、数字、目標。
人はいっぱいいっぱいになる時期もある。
そこに向かってがむしゃらにやらなきゃいけない時期もある。

でも、それだけで終わってしまうと寂しい。

アーヤ: ふと立ち止まった時に、自分が何をやりたい人なのかが出てくると思う。そこに自分の本質みたいなものがある気がする。

なんとなくAIを触るところから、IPを作るところへ

アユネオ: それで言うと、アーヤさんのおかげで、私はなんとなくAI触るとか、キャッキャして楽しいから触るとか、そういう触り方じゃなくて。ようやく「これがやりたいから作る」「こういうジャンルを作る」「こういうIPを作ってみる」と考え始めました。

アーヤ: ようやく。やっと。

アユネオ: ようやく。やっと。

アーヤ: 考えた結果、気づきはありました?私はこういうことをやりたい人なんやな、みたいなのが出てきたりとか。

アユネオ: そうですね。根本的に、自分の感情をどこかに発信したかったんだなって。自分の気持ちを誰かに理解してもらいたかったんだなっていうのが、まず一つ気づきとしてありました。

アーヤ: うんうん。

アユネオ: じゃあそれをただプロダクトアウトするのではなく、誰かに共感してもらうにはどうしたらいいのかなって、IPを作りながら考えるようになりました。

作るだけでは食べていけない可能性もある。
だから、誰かのハッピーの対価としてお金をいただけるような仕組みにしていきたい。

アユネオ: そういう発想を持てるようになりましたね。

アーヤ: うれしいね。回答になってるから。そうだよね。

プロダクトアウトとマーケットインのいいバランス

アーヤ: やっぱりプロダクトアウトとマーケットインのいいバランスを探っていくのが大事だなと思っていて。

マーケットインばかりだと、自分が続かなくなる人もいる。

アーヤ: 私はそれ、就活の時にわかったんですよ。

アユネオ: どういうことですか?

アーヤ: 一緒にいた友達が銀行員志望だったのね。真面目な女の子だったんですけど、その子と一緒に銀行の説明会に行ったら、私、死んでたもんね。目がそっとバラード。

アユネオ: 目がそっとバラード。

アーヤ: この中に銀行員の方がいたらごめんなさい。そういうことではなく、アーヤの適性に合ってなかったってだけなんです。需要と供給がマッチしなかった。ただそれだけなんです。

銀行の仕事は世の中に必要。
友達にとっては興味のある分野。
その子には刺さっている。

でも、アーヤには刺さらない。

アーヤ: みんな真面目な顔してちゃんと聞いてる中で、アーヤは「しーん……じーん……虚無……つまらない……」ってなって。

誰かにとって必要なことでも、別の誰かにとっては必要ではない。

だから、自分が伝えたい相手にちゃんと刺さる形で届ける必要がある。

アユネオ: せっかく作っても誰にも見られないとか、ちょっと寂しいなって思っちゃうので。

アーヤ: 見られないとつまらんからな。せっかく出してるんだから見てほしいし、反応ほしいよな。

アユネオ: そうそうそう。

アーヤ: 届く形で届けるにはどうしたらええんや、って考えるのがマーケットインですからね。

アユネオのIP「クラゲちゃん」

話はアユネオちゃんのオリジナルIPへ。

アーヤ: 楽しみだね。アユネオちゃんのIP、5月30日だっけ?

アユネオ: そうですね。5月30日を目がけて準備を進めています。

アーヤ: 発表はどこでするの?

アユネオ: XとYouTubeを準備しているので、そこで発表しようと思っています。

アーヤ: デビュー作がXとYouTube。ワクワクですね。

アユネオ: ワクワクドキドキです。

アーヤ: アイドルはどんな子なんですか?

アユネオ: クラゲちゃんって言うんですけれども、文字通りクラゲからインスパイアされたAIアイドルです。皆さんの心をそっと解きほぐすような、あるいはちょっと中毒性のあるような。まるで本当にクラゲのような楽曲を提供していきたいなと思っています。

アーヤ: もともとクラゲが好きだったの?

アユネオ: クラゲというより、海の生き物っていうざっくりとした括りが好きで。Soraのキャラクターカメオができたあたりで爆誕したキャラクターだったんですけど、この子をうまく輝かせたいなと思いまして。

このタイミングで画面共有も試していました。
ハートのリアクションも飛んできたらしい。

アーヤ: ハート飛ばせるんだね。知れて嬉しい。誰が押してくれたんだろう。名前出てきたら嬉しいね。

アユネオ: ありがとうございます。優しい。

アーヤ: キャラデザがいいよね。このクラゲちゃんかわいいよね。美白でさ。白い透明感のある感じ。

アユネオ: ベースは水クラゲです。白くてふわふわの。

アーヤ: たぶんクラゲといえばあれ、みたいな感じのクラゲだよね。

アユネオ: そうですそうです。これをベースにして、ビジュアルイメージを作っていった感じです。

クラゲちゃんはかわいい。
でも、ただかわいいだけではありません。

アーヤ: クラゲちゃんはちょっとダークな感じの時もあるんだね。

アユネオ: そうですね。クラゲはやっぱり毒がありますので。毒のある感じ。二面性といいますか。

アーヤ: 美しいものにはね、みたいな。

アユネオ: アーヤさん、うまいこと言っちゃった。

AIが想定を超えてくる瞬間が楽しい

画面に映ったクラゲちゃんのビジュアルを見ながら、細部の話で盛り上がりました。

アーヤ: このプルルンって感じのところ好き。ここチュルンとしてて素敵。この微妙なチュルンがいいの。

アユネオ: グラデーションが結構気に入ってます。

アーヤ: これめっちゃいい。うひょひょひょ。楽しいなあ。

AI制作で楽しいのは、指定したことだけではなく、AIが別の角度から提案してくる瞬間。自分の想定を上回るカットが出てきた時のうれしさ。

アーヤ: これこれこれ!みたいなカット出てくる時あるやん。AIが発想によって別の角度から提案してきて、自分が想定していたものを上回ってきた時に、すんごい「わかってもらえた」ってなる。

アユネオ: 本当に二人三脚で作り上げるというか。

アーヤ: 採用採用。ありがとう。みたいな感じになるよね。

この感覚はAI制作をしている人ならかなりわかるはず。
指示した通りに作るだけじゃない。
AI側から思いがけない提案が返ってくる。
それがハマる瞬間がある。

クラゲちゃんは肯定してくれる。でも沼らせる

アーヤ: 衣装はこれが固定なんですか?これから変わっていくんですか?

アユネオ: これから変わっていきます。ただデビューなので、これはデビュー服です。

アーヤ: デビュー服なんだ。

アユネオ: 今後はいろんなクラゲっぽい、クラゲも種類がいっぱいあるので、いろんなクラゲからインスパイアされた衣装を着せて、かわいく、時にはかっこよくいきたいなと思っています。

アーヤ: 楽しいね。クラゲチップを使ってるんだね。

アユネオ: とにかくクラゲの要素をてんこ盛りにしちゃえ、みたいな感じです。

ここでクラゲちゃんのコンセプトの話へ。

アーヤ: クラゲちゃんのコンセプトは、肯定してくれる系なんだね。肯定ペンギンちゃん的な。

アユネオ: そうですね。基本的に肯定だけど、肯定しまくられると、なんかこう「あなた好き」みたいな。依存するというか。その依存のほうを狙ってますね。クラゲちゃんなしでは生きていられない、みたいな。

アーヤ: なるほどね。私に依存しなはるや、みたいな感じの子だということですね。

アユネオ: 沼らせですよ。この子。

アーヤ: クラゲちゃんって沼らせ系なんですね。ただのかわいい子というより、実は承認欲求がめっちゃ強めなんだね。求められたいっていうのが、この子の闇というか、毒というか、人間らしいところなんだね。

アユネオ: そうなんです。

アーヤ: いいですね。承認欲求がめちゃめちゃないと、アイドルとして上に行けないからな。逆に。

アユネオ: なのでこの子も、私と一緒に上に行きます。

アーヤ: 上に行かせます。行きましょう。

アユネオ: 行きます。

クラゲちゃんは、かわいいだけじゃない。
肯定する。
癒す。
でも、沼らせる。
毒もある。

このコンセプトはかなり強い。

アーヤ: デビュー曲の名前とかは決まってるの?

アユネオ: 一応、デビューから8曲はもう決まっています。タイトルもコンセプトも決まっていて、最終的に1個のアルバムとしてSpotifyなどで配信する想定です。

アーヤ: めちゃめちゃ楽しいですね。

アユネオ: 超楽しいです。

アーヤのIP「マカちゃん」

ここからはアーヤのIPの話へ。

アーヤ: ちょっと私、自分のIPの話していい?

アユネオ: もちろん。

アーヤ: 今育ててる子がいてですね。マカちゃんでございます。今、新しい曲も出しましたけど。「もえもえギュン」っていうね。

アユネオ: マカちゃんの出生秘話って、どこから来てるんですか?

アーヤ: 一番初めは、ビートフリッカーさんの楽曲に合わせてミュージックビデオを作ってくださいね、という素敵なコンテストがあったんですよ。

1980年代っぽいレトロな曲。
そのまま超レトロなアニメにしてもよかった。
でも、それはみんなが楽しまれていた。

アーヤ: 私はどっちかというと、もうちょっと今風と掛け算したレトロみたいな表現でやってみようかなと思って作ったのが、この女の子になります。

そこからマカちゃんが生まれました。

アーヤ: 結構みんな可愛がってくれて、このキャラクターかわいいねって言っていただくことがすごくあって。私も作ってるうちに気に入っちゃって。この子をどう育てようかなって考えて、いろんな曲を歌わせています。

アユネオ: ピンクのお肌とヘアスタイルで、輪郭も水色っていうか真っ黒じゃないから、すごく目立つし、かわいい要素がくるというか。

アーヤ: ありがとうございます。実はこの輪郭線は結構こだわって、画像生成する時も「青い線で描いてね」って指定しました。

黒ではなく青い輪郭線。
それがアーヤのやりたい画質とタッチに必要だった。

アーヤ: 私がやりたいタッチが結構明確で、その画質の画像にするためには、こういう青い線が必要だったので、そういうふうにしました。

マカちゃんは恋愛コントで育てたい

アユネオ: 彼氏はいるんですよね?

アーヤ: そうなんです。ちょっとまだ設定をふわふわさせてるんですけど、アニメーションも1個作ったんだよね。

アユネオ: どんな話ですか?

アーヤ: 恋愛コントのほうで育てようと思っていて。この女の子は男の子をレンタルしていると。

レンタル彼女があるなら、彼氏をレンタルできる時代もある。
男の子も女の子もレンタルできる時代です。

アーヤ: サブスクでお金を払って彼氏を借りてます、みたいな。でも借りてるのが前提の上で、「サブスク彼氏を解約したい」っていうアニメーション。

アユネオ: 第1話から解約。

アーヤ: 第1話から解約する前に始めろよって思うんだけど。なんで始めたの。解約する前の話聞かせろよって感じなんだけど。

でも、そこがマカちゃんっぽい。

アーヤ: 恋愛コント寄りな感じでやっていこうかなと思っていて、恋の歌を歌わせていこうかなって思います。ただ単純にかわいいというより、ちょっと癖がある。そっちの方向性でやろうかなと。

アユネオ: かわいい。

アーヤ: いやー、これね。育てたいんだよな。頑張ってロフトとかでグッズ販売みたいなところまで行きたいし。なんなら世界で認められて、「このアニメーションが癖になって好き」って言ってもらえるぐらいまで育てられたら、めちゃめちゃおもろいなと思って。

相手に知らないところで愛されている状態。
それはかなりおもしろい。

アユネオ: コスメブランドとのコラボとかまでいけたら面白いですよね。最近の平成レトロみたいな感じで、平成時代に流行ったキャラクターと化粧品がめちゃめちゃコラボしてるので。

アーヤ: いずれね。いずれちゃう?そういうふうに育てられたら面白いよね。夢があるし、どんどこどんどこ作っていけるじゃん。ミュージックビデオとか。

アユネオ: めっちゃいいです。最高です。

アーヤ: 別に誰かに依頼することもなく、自分で好きに育てるんだよね。楽しいじゃん。

AIでオリジナルIPを育てる楽しさがここにあります。
曲を作る。
MVを作る。
アニメを作る。
グッズ展開を夢見る。
コラボを夢見る。

作れるものが増えた分、夢の広がり方も変わってきました。

9時間喋れる二人

アーヤ: 今日は本当に突発的にライブをしてしまいまして。何話そうね、とか全然打ち合わせしてなかったもんね。

アユネオ: 本当にそうですね。とりあえずテストすっか、みたいな。

アーヤ: Substackのコラボのやり方がわからないから、ちょっとアユネオ付き合ってよ。やり方一緒に学んでいこうぜ、みたいな感じで始まった回だったので。

でも話し始めると、いくらでも話せてしまう二人。

アーヤ: 新しく出てきたAIの話とか、IPの話とか。話そうと思ったら何本でも話せるんやけどさ。私たちがしゃべり出したらもうやばいよな。

アユネオ: やばいですね。

アーヤ: 一番長く話したの何時間か覚えてる?

アユネオ: 9時間?

アーヤ: 9時間だよな。やばい。気が狂っている。

夕方5時くらいから喋り始めて、ドリンクや軽食を挟みながら、ずっと喋っていたことがある。

仕事でも同じように、会話しながら進めたことがありました。

アーヤ: 一緒にお仕事をやることがあるんですけど、その時に打ち合わせをしながら、会話で記録していくっていうのをやってたんだよね。

アユネオ: そうそう。収録してレポートにするのが面倒くさすぎて。

アーヤ: テキストで書くのが面倒くさいよねってなって、とりあえず全部会話にしようって言って。バーッて喋って、その会話を録音して、AIにまとめさせてレポートを作った。

3ヶ月くらいかけてやった検証結果をレポートにする、かなり大きなお仕事だったそうです。

アーヤ: 楽しかったね。仕事を誰かとするっておもろいよな。

一人で作る楽しさと、誰かと作る楽しさ

一人で作るのは楽しい。
自分でゴーサインを出せる。
自分がディレクターだから進むのも早い。
修正判断も自分でできる。

アーヤ: ここはこだわりないから直さない、とか。ここは直したい、とか。一人で済むから、嫌な修正をする必要もない。それはそれで楽しいんだけど。

でも、誰かと作ると別の楽しさがあります。

アーヤ: 私はこうやったけど、あなたはこうやったのね、みたいな。自分以外の観点があるのが結構面白かった。

仕事の内容を言える範囲でいうと、同じオーダーに対して、AIで作る時に別の人間がやるとどうなるのかを検証したそうです。

アーヤ: アーヤはAというやり方でやったよ。アユネオはBというやり方でやってきたよ。検証結果がこれぐらい違ったよ。使ったツールはこれだったよ。みたいな。

アユネオ: やりながら引き出しが広がる感じがありましたね。

アーヤ: そうそう。それがいいよね。一人だと永遠に自分の引き出ししか使わないからさ。

自分では拾わないところを、相手が拾う。
自分では知らなかったツールを、相手が使ってくる。
自分とは違う観点で、相手が作ってくる。

それがチームで作る面白さ。

アーヤ: 誰かとやるからこそのものだなって思って、おもろいなって。

AI時代だからこそ信頼関係が大事

アーヤ: 仕事って、自分がリスペクトをめっちゃしてる人とか、話しやすい人とか、お互いの意見を言いやすい人とか、信頼ベースでつながっている人とやるのはすごく楽しい。

アユネオ: 前提条件として、信頼関係があるかどうか。本当にそれは大事ですね。

アーヤ: この人のことは尊敬できます。この人の言うことなら聞けます。そういうのって、信頼貯金がある状態だと思うんで。

アユネオちゃんを弟子にして、もう2年くらい。
その間に、知り合いには子どもが何人も生まれた。

アーヤ: そんな生命が生まれてしまうよ、みたいな時間です。

アユネオ: そうですね。

アーヤ: それだけ付き合ってきてるから、お互いに言いやすいし、聞きやすい。仕事をしても楽というか、受け入れやすいよね。

アユネオ: そうですね。これからの時代は、そういう人とのつながりがすごく大事になってくるなって思います。

AI時代において、信頼関係はめちゃくちゃ大事。
これは今回の大きなテーマの一つでした。

クラゲちゃんはふとしたきっかけで生まれた

アーヤ: クラゲちゃんを作った瞬間に立ち会った気がするんだけど。Soraのキャラクターカメオが流行った時に、アユネオちゃんと「なんかやろうぜ」みたいな感じでやってて。

アユネオ: そうですそうです。

アーヤ: どうしよう、何作ろう、どうしよう、みたいな時に、その流れで出てきたのがクラゲちゃんですよ、確か。

アユネオ: そうです。

アーヤ: その子なんかかわいいじゃん、みたいなことを言って、そこから始まったんだっけ。

キャラクターは、ふとしたきっかけで爆誕する。
そして、そこから愛情を持って育てていく。

アーヤ: 半年くらい育ててきてるよね。クラゲちゃんのこと。

アユネオ: なんだかんだで結構経ってますね。

アーヤ: そりゃ愛情湧くわ。半年間ずっとその子のことを見続けて、オリジナルのミュージックビデオを作り続けてきてるわけです。それはめちゃめちゃ愛情湧くよね。

だからこそ、ゴーサインを出しにくい。
この子に何を歌ってもらおうか。
どういうコンセプトにしようか。
どんな意味を持たせようか。

アユネオ: 先にクラゲちゃんというビジュアルができちゃったので、どんな意味を持たせようとか、そこで結構苦労しました。

アーヤ: 私も後付けでやる時ありますね。先にコンセプトからできる時もあれば、側からできちゃって、この側にどういうふうに魂を入れて動かしていこうかな、みたいなのもあります。

なんとなく作ってみたらかわいかった。
愛着が湧いた。
じゃあ育ててみるか。

オリジナルIPは、そういう始まり方も多い。

5月30日、クラゲちゃんデビュー

アーヤ: 楽しみだね。5月30日?

アユネオ: 5月30日です。

アーヤ: XとYouTubeで?

アユネオ: そうです。20時の予定です。

アーヤ: 20時にデビューするらしいです。皆さん、よかったらデビューを見守ってください。やっぱりデビューは成功したいよ。

アユネオ: そうですね。デビューは成功したいです。

アーヤは師匠として、アユネオちゃんに定期的にフィードバックもしています。

アーヤ: 今回デビューさせるにあたって、最初の曲とかは監修したほうがいいですかって一応聞いたんですよ。そしたら「これはデビューなので、自分で頑張ってみたいです」ってアユネオちゃんが言ったから。

アユネオ: はい。

アーヤ: あ、そっか。頑張ってねって。吉と出るかどう転ぶか知らないから、楽しみなお客さんの気持ちで見させてもらいます。

アユネオ: 気合いが入り直しました。

アーヤ: ドキドキだね。本当にドキドキ。新しいことはいつだって、期待と不安が入り混じるドキドキがある。

アユネオ: めちゃめちゃ入り混じりですね。

アーヤ: アーヤのマカちゃんと同世代なので、同期として頑張って。

アユネオ: いいですね。いつかコラボもできるかもしれないですね。

アーヤ: 本当に。ちょっとしたクリップとかね。

マカちゃんとクラゲちゃん。
同じ時代に生まれて育っていくAI IP。
いつかコラボする日も来るかもしれません。

またやりましょう

アーヤ: いやー楽しかったですね。

アユネオ: 楽しかったです。

アーヤ: またやりましょう。なんやかんやで皆さんすごい来てくださいまして。ありがたいことですね。

アユネオ: 本当にありがとうございます。

アーヤ: また定期的に、こういうこともできたらいいなと思っています。今後ともよろしくお願いします。

アユネオ: よろしくお願いします。ありがとうございました。

アーヤ: ではでは。じゃあね。

アユネオ: じゃあね。

今回の配信は、Substackのコラボ機能を試すための突発回でした。

でも話してみると、AI絵本の話から、キャラクター固定、プロダクトアウトとマーケットイン、クラゲちゃんとマカちゃん、そしてAI時代の信頼関係まで広がりました。

作れる時代になった。
だからこそ、何を作るのか。
誰に届けるのか。
誰と一緒に作るのか。

そこがますます大事になっていく。

そんなことを、ハイテンションな雑談の中で確認した回でした。

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